2026-02-10
シュウジデイファームで調整されています。10日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒のペースで1本で登坂しています。スタッフは「体力的にはかなりしっかりとして来た印象があります。ただ、血統的背景もあるとは思いますが、テンションの高いところがあり、調教中もかなり前進気勢が強いです。まだ身体が出来ていない分、ハミに頼ってしまい、噛んでいくことがあるので、その辺りは注意しながら進めています。引き続き、現状のペースで、まずは“口”をしっかりと作ってから、さらなるペースアップを行っていく予定です」とのことでした。10日現在の馬体重は424キロ。
2026-01-27
シュウジデイファームで調整されています。27日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒のキャンターを乗られています。スタッフは「16日にはマルモセーラ2歳(ヒーロー9)と併せて坂でラスト2F17-16のところを乗りました。相手とは乗り込み量が違うので、こちらは十分余裕がある感じでした。体力的な面や進度で言えば、もっと速いペースでも対応できる段階ですが、母の仔の血統的な特性を踏まえると、それをやった場合、本当に短いところをただ行くだけの馬になってしまう可能性があるので、現状のペースで我慢して走る事を馬に教えながら進めています」とのことでした。
2026-01-13
シュウジデイファームで調整されています。13日現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進められており、坂路ではハロン16~18秒のキャンターを乗られています。スタッフは「どの馬にも言える事ですが、この時期は基礎体力をしっかりつけることが大事なので、乗り込み量を重視して進めています。中間は乗る毎に力を付けている感じで、見た目も、それなりに馬体に厚みが出て来ていますが、もうひと回り身体を大きくしたいところですね」とのことです。なお、カラマティアノスが中山金杯を制するなど、年明け以降で5頭のレイデオロ産駒がJRAで勝利を挙げており好調です。13日現在の馬体重は428キロ。
2025年12月
シュウジデイFで調整中。12月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックと、屋内1000mウッドチップ坂路を併用して進めており、坂路ではハロン16~18秒で乗られている。スタッフは「体力もついてきて、ペースアップする中で、最近はさらに行く気を出すようになりました。この血統らしさが、より前面に出てきた印象です。ただ今の段階では、ただ行かすだけでなく、ハミをフワッと受けて走る事も大事なので、そういった点も馬に求めて進めています。背中やバネの良さは流石走っている血統だと思わせるものがあります」とのことだ。12月中旬の馬体重は422キロ。
2025年11月
シュウジデイファームで調整されている。11月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックを4周と、屋内1000mウッドチップ坂路をハロン20秒ペースで1本乗られている。牧場スタッフは「ここまで問題なく順調で、10月末には嘉藤調教師が来場されて、状態を確認していただきました。集団調教の先頭だと、まだ少しフラフラするところが見られますが、坂路調教にはすっかり慣れて、今ではこの母系らしい気の強さを出すようになりました。これ位のペースだと物足りないのか、行きたがるようなところも時折見せています」とのことだ。10月末の馬体重は412キロ。
2025年10月
シュウジデイファームで調整されている。中間は場内の馬場で騎乗調教が進められたのち、BTCで調教を開始。10月中旬現在、1歳馬の集団調教にてBTCの屋内600mダートコースでハロン23~25秒程度のキャンター2500mと、週1~2日は屋内1000mウッドチップ坂路1本を登坂している。ここ迄、馴致、騎乗調教を進めて動かす中で、馬体はキュッとシェイプされて体重は減ったが、この馬本来のシャープなシルエットのバランスの良い馬体が目立っている。スタッフは「坂路調教はまだ馴らしの段階ですが、操縦性の高い、非常に乗りやすい馬だと、乗り手からの評価が高いですよ」とのことだ。10月上旬の馬体重は422キロ。
2025年9月
シュウジデイFで調整中。中間は馴致を終え、9月中旬現在、場内の馬場で騎乗調教が行われている。スタッフは「8月中旬から馴致を開始してスムーズに終了しました。現在は場内の馬場で、乗り運動を1歳馬の集団調教で行っています。血統的にピューロマジックの妹ですし、父もレイデオロなので、気性的には勝ったところが結構あるタイプかなと予想していましたが、今のところは全くそんな感じはありません。ただピューロマジックもウチへ入場した当初は大人しかったように、まだ育成初期の段階ですので、調教が進んでくると気持ちの強さを出してくるのかなと思っています」とのことだ。9月中旬の馬体重は412キロ。
2025年8月
引き続き、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧が行われ、8月12日に浦河町のシュウジデイFへ移動した。村田康彰専務は「中間も体重が18キロ、胸囲も3cm増えたように、明らかに幅が増えました。将来450キロ前後で競馬を走る位の完成形になりそうですね。順調な成長を重ねて育成場へ送り出せました。先日のクラブ展示会では、馬にとって初めての事なので少しチャカチャカしましたが、2回目であれば馬も納得してドッシリしていただろうと思います」とのこと。なお、半姉ピューロマジックが8月3日新潟、GIIIアイビスSDを制して重賞3勝目を挙げた。8月5日の体高154cm、胸囲176cm、管囲20.2cm、馬体重443キロ。
血統アップデート2025-08-03
半姉ビューロマジック(牝4歳 父アジアエクスプレス)が、8月3日新潟7レースのGIIIアイビスサマーダッシュ(直芝1000m)を勝ち、重賞3勝目を挙げました。
2025年7月
7月中旬現在、村田牧場高江第一分場で、午後2時半~翌朝9時迄の昼夜放牧が行われている。村田康彰専務は「メジェルダの仔は無駄肉がつき難いタイプが多いですが、充実期になると身が入ってきて、身体がパンとしてきます。本馬も、ここに来てしっかり身が入り始めて馬体がパンとしてきました。いい意味でメジェルダの仔らしい雰囲気のまま、順調に大きくなっており、スタッフとも『摂っている飼葉が、しっかり身になってきているね』と話しています。なお、嘉藤調教師とも相談して、シュウジデイFへの移動はお盆前後を考えています」とのことだ。6月末時点の体高153cm、胸囲173cm、管囲19.8cm、馬体重425キロ。
2025年6月
6月中旬現在、村田牧場高江第一分場で、午後2時半~翌朝9時迄の昼夜放牧中。村田康彰専務は「中間も順調で、癖のない良い成長をしています。放牧仲間の2頭が当場平均より遥かに大きいので、並ぶと小さくは映りますが、本馬自身が小さいことはなく、例えば兄メディーヴァルの同時期より体高も体重も大きく、姉ピューロマジックともほぼ同じ大きさです。これ位が母の仔の本来のサイズ感なのだと思います」とのこと。なお、6月1日東京で、アドマイヤテラがGII目黒記念を快勝。父の初年度産駒は、ここ3ヵ月余で3頭目の重賞ウイナー誕生となった。6月14日時点の体高152cm、胸囲172cm、管囲20.1cm、馬体重412キロ。
2025年5月
5月中旬現在、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧中。村田専務は「5月を迎えて馬体が成長して、身体の線がしっかりしてきました。特に中間は上への伸びが目立ち、体高152cmと前月から4cm伸びて、同時期のピューロマジックよりも大きくなりました。馬体重は370キロ台で順調に成長しており、ここから身が入って厚みが増してくると思います」とのこと。前後の均整が取れたシルエットで、兄姉ほどスプリント色は濃くないが、キレのいい脚捌きやスピード感あるフットワークなど、母系の長所はしっかり受け継いでいる。そこに父のエッセンスが加わって、競走馬としての奥行きが出た印象だ。5月上旬の馬体重は376キロ。
2025年4月
4月中旬現在、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧中。村田専務は「引き続き、月齢的に標準のサイズ感で成長しています。繋ぎの作りや全体のバランスを見ても芝向きで、母ほど詰まった体型ではないですが、機敏で、いい意味で繊細なところがあるので、その辺がどう影響してくるかで距離適性は変わりそうです」とのこと。なお父の産駒はこの春、サンライズアース(阪神大賞典)とトロヴァトーレ(ダービー卿CT)が重賞制覇。その他アドマイヤテラがOP特別を勝ち、ウォーターガーベラは桜花賞へ駒を進めた。ここからレイデオロ産駒の逆襲が見られそうだ。4月5日の体高148cm、胸囲163cm、管囲18.9cm、馬体重347キロ。
2025年3月
中間は放牧時間を夏仕様に変更し、3月中旬現在、村田牧場高江第一分場で、午後2時半~翌朝9時迄の昼夜放牧が行われている。村田康彰専務は「測尺の数字はそこ迄大きな変化はないですが、無駄肉があまり付かないことやシルエットが崩れることなく成長している点は、母や姉ピューロマジックとよく似ています。暖かくなって青草がついてきたら変わりそうな雰囲気ですね。先週には嘉藤調教師が来場されて成長振りを確認していただきました。その際に先生と相談して、育成はBTC近郊のシュウジデイファームにお願いすることになりました」とのことだ。3月12日の体高147cm、胸囲160cm、管囲18.8cm、馬体重335キロ。
2025年2月
2月中旬現在、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧が行われている。村田康彰専務は「中間、雪が降ってもそれ程の量ではなく数日で溶けてしまい、このひと月の間も放牧地に雪がほぼない日が続きましたが、幸い、蹄を痛めたりすることはなく、その他、気になるようなこともなく、放牧地で元気に過ごしています。このひと月で言えば、馬体は目に見えて変わった感じはありませんが、飼葉食いは変わりなくしっかりしていますし、メジェルダの仔らしくピリッとした部分もちゃんと持っていて、このまま順調に行ってくれたらなという状況です」とのことだ。2月上旬の体高146cm、胸囲159cm、管囲18.3cm、馬体重は321キロ。
2025年1月
1月中旬現在、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧中。村田専務は「雪が少なく放牧地の地面が硬い影響で、運動量は例年より落ちていますが、馬自身は順調です。一緒の放牧地にいる放牧仲間は、体高150cmを既に越えている馬が2頭いるなど当場平均より遥かに大きい馬達で、それらと一緒だとひと回り小さく映りますが、中間、上背が3cm伸び、しっかり成長しています。飼葉も量を通常の2割程増やしたものを完食し、馬体のコンディションも良好です。ピューロMの同月齢期とほぼ同じ体重で来ており、将来同じ位の身体で競馬が出来そうです」とのことだ。1月上旬の体高145cm、胸囲157cm、管囲18.2cm、馬体重は321キロ。
2024年12月
12月中旬現在、村田牧場高江第一分場で昼夜放牧中。村田康彰専務は「今年のウチの当歳の中では生まれは遅い方で、少し小柄なメジェルダの仔でもあり、測尺の数字を見ると当場平均より低めになってますが、段々と子供っぽさが抜けてきているように、この馬単体で見ると順調に成長しています。そして、やはりピューロマジックに成長振りや馬体の感じが似てますね。精神的にピリッとしたところはありますが、ピューロMよりどっしりしたところがあり、学習能力も高そうです。肩先やトップラインの感じなど馬体のつくりも良いですよ」とのことだ。11月末の体高142cm、胸囲153cm、管囲17.9cm、馬体重は293キロ。
2024年11月
村田牧場で放牧中。9月15日に離乳し、大富繁殖場から22日に高江第一分場へ移動した。11月中旬現在、午後1時~翌朝7時迄の昼夜放牧が行われている。村田康彰専務は「先日のクラブ秋ツアーの際は、離乳の影響がまだ残っていましたが、今はフックラして身体も大きくなっています。同時期のメディーヴァルよりも身体は大きく、産まれ月は違いますが、姉のピューロマジックが成長曲線の指標になりそうです。馬体を見ると父レイデオロの良さが出ていると思いますが、やはり母の仔でスイッチは持っているので、距離はマイル迄ならこなしてくれるかなと予想しています」とのことだ。10月29日の馬体重は273キロ。