2026-02-24
荻伏共同育成場で調整されています。24日現在、屋内200mダートコースにてダクとハロン22~23秒程度のキャンター2000mと、週3日は屋根付き坂路をハロン20秒程度で乗られています。伊藤場長は「坂路に入る日を1日増やした事で一段負荷が上がりましたが飼葉食いに変化はなく、しっかり体調を維持しながら乗り込めています。ただ、精神的にはまだ幼い面も感じますし、全体的な緩さもあるので、焦らず今は成長を促しつつ乗り込んでいます」とのことでした。
2026-02-10
荻伏共同育成場で調整されています。10日現在、屋内200mダートコースにてダクとハロン22~23秒程度のキャンター2000mと、週3日は屋根付き坂路をハロン20秒程度で乗られています。伊藤場長は「この中間は、身体を持て余しているようなところがだいぶ出て来たので、坂路で乗る日を1日増やしていますが、それでもまだ余裕がある位の雰囲気です。ただ、調教が進むにつれて、少しテンションが高くなっていて、やや人に抵抗をしたりする場面もあるので、その辺りは改めて教えながら進めています」とのことでした。10日現在の馬体重は471キロ。
2026-01-27
荻伏共同育成場で調整されています。この中間も変わりなく、屋内200mダートコースにてダクとハロン22~23秒程度のキャンター2000mと、週2日は屋根付き坂路をハロン20秒程度で乗られています。伊藤場長は「中間、特に身体つきに変化などは感じませんが、引き続き、元気良く調教を進められています。落ち着きのある馬で、自分なりのペースでしっかりやれています」とのことでした。17日計測の馬体重は471キロ。
2026-01-13
荻伏共同育成場で調整されています。この中間は年末年始休みを挟みましたが、1月13日現在、屋内200mダートコースで、ダクとハロン22~23秒程度のキャンター2000mを乗られており、週2日は屋根付き坂路をハロン20秒程度で乗られています。伊藤場長は「成長を促す意味合いと、BTCで乗り込んだ分のガス抜きも兼ねて、先月初めにこちらへ移動してきましたが、中間もしっかりと乗り込んでいます。キズナ産駒は結構気の強いタイプも多いですが、この仔は気性が安定していますし、飼葉食いも良く、手が掛からない仔ですね」とのことでした。13日現在の馬体重は481キロ。
2025年12月
引き続き、西舎共同育成場内高昭牧場に在厩してBTCで調整されて、坂路で18-18まで進めたタイミングで、12月6日に荻伏共同育成場へ移動した。高橋場長は「18-18程度まで攻めると馬体が萎む馬も少なくないですが、相変わらずの好馬体を維持しています。今は背中に力が入って走っているので、やや頭が頭の高い走りをしていますが、トモがしっかりとしてくれば変わってくると思います。しっかりと負荷を掛け続けてきたので、この後は荻伏共同育成場へ移動してひと息入れて、さらなる成長を図っていきます」とのことだ。12月18日時点の馬体重は480キロ。
2025年11月
西舎共同育成場内高昭牧場で調整している。11月中旬現在、BTC の屋内600mダートトラックを約900m乗られた後、屋内坂路コースをハロン20~21秒程度のキャンターで1本のメニューを消化。高橋場長は「以前は坂路で乗る日は坂路1本のみで進めていましたが、徐々に体力もついてきてたので、現在は屋内600mダートトラックを1周半乗ってから坂路を乗るようになっています。歩かせてみても、脚捌きが良いですし、皮膚感の良さや筋肉の付き方などを見ても、改めて雰囲気のある良い馬だなと感じますね」とのことだ。11月13日時点の馬体重は473キロ。
2025年10月
引き続き荻伏共同育成場で調整され、9月下旬に西舎共同育成場内高昭牧場へ移動した。10月中旬現在、BTCの屋内600mダートトラックでハロン25~27秒のキャンター2200mを乗られている。高橋場長は「現2歳の兄は結構気性が激しいタイプのようでしたが、本馬は今のところ、普段は大人しい位です。ただキズナ産駒はピリっとしている馬が多く、本馬も先々はそういったところが出てくると思いますし、競馬ではそこが武器にもなります。骨太なフレームで見映えのする馬体ですが、身が入ってくるのはこれからなので、当然もうひと回り成長すると思います。楽しみな馬です」とのことだ。10月上旬の馬体重は463キロ。
2025年9月
高昭牧場で昼夜放牧が行われて、8月22日に荻伏町の荻伏共同育成場へ移動して馴致を開始した。9月中旬現在、ロンギ場でダクとハッキングを乗られている。スタッフは「クラブの1歳馬3頭が一緒のタイミングでこちらへやってきましたが、その中では一番落ち着いています。中間、整歯をした後は、口の中が落ち着くまで数日ハミは着けずに運動をお休みした以外はロンギ場での乗り運動も順調に進み、この後、9月下旬からは屋根付きダート馬場で乗り運動を開始出来そうです。動かしているので体重は減りましたが、まだ尻高体型で、もっと身体は大きくなると思います」とのことだ。9月中旬の馬体重は463キロ。
2025年8月
8月中旬現在、高昭牧場で午後1時から放牧を開始して、翌朝9時に収牧する昼夜放牧が行われている。牧場スタッフは「このひと月も変わらず、クラブの1歳牝馬3頭一緒に同じ放牧地で放牧しています。3頭揃って気が強いですが、性格はそれぞれ違って、その分、上手く折り合いがついているようで、やりあっている姿はあまり見たことがないですね。仲良く過ごしていますよ。先月、肩先辺りに出ていた皮膚病はだいぶ治ってきています。最近は肉付きがさらに良くなり、身体つきは文句なしです。きっと馴致は結構早い組でスタートさせることになるでしょうね。今から楽しみです」とのことだ。7月26日の馬体重は478キロ。
2025年7月
7月中旬現在、高昭牧場で午後1時から放牧を開始して、翌朝9時に収牧する昼夜放牧が行われている。スタッフは「7月からは、今迄とは別の放牧地で、クラブの1歳馬3頭を一緒に放牧するように変更しています。馬体に皮膚病が出ていますが、馬自身は放牧地で元気に過ごしていますし、ここに来て上半身に厚みが増してきました。いい形のまま、このひと月で、またひと回り身体が大きくなってサイズ的には言うことなしですし、体の線が逞しくなり、より安定感のある馬体に成長してきたと思います。先日来場された杉山晴紀調教師にも成長ぶりをとても褒めていただきましたよ」とのことだ。7月上旬の馬体重は467キロ。
2025年6月
6月中旬現在、高昭牧場で午後1時~翌朝7時迄の昼夜放牧が1歳牝馬6頭で行われている。スタッフは「4月下旬より昼夜放牧に切り替えてからも、馬体はいいコンディションを維持しながら成長しています。このひと月でも体重が29キロ増えて、全体に身が入ってきて馬がしっかりしてきたように感じますね。早生まれを考慮しても標準以上のサイズ感で、放牧地の中にいても、遠目にも出来の良さが目立ちます」とのこと。父のキズナは5月終了時点でサイアーランキングの首位をキープ。産駒のナチュラルライズが3歳ダートクラシック2冠を達成した。6月上旬の体高154cm、胸囲180cm、管囲19.5cm、馬体重433キロ。
2025年5月
高昭牧場で放牧され、4月下旬より昼夜放牧に切り替えた。5月中旬現在、午後1時~翌朝7時迄の昼夜放牧中。上山専務は「母の仔は発育が早く、例えば海外で走った母の2番仔SyDogはデビュー3連勝で芝8.5Fの北米重賞を制した馬ですし、現2歳の兄(父Toms dEtat)も510キロ近い馬体で、BTCの坂路を馬なりでハロン14秒ペースで登坂し、いい動きだと聞いています。本馬自身、1歳春としては馬体の完成度は良好で早めの仕上がりも期待出来そうですし、何よりキズナとの配合でポテンシャルを秘めていそうです。伸びやかでゆったりとしたシルエットの体型で、距離の融通も利きそうで楽しみです」とのことだ。5月1日の馬体重は404キロ。
2025年4月
4月中旬現在、高昭牧場で朝6時から放牧を開始して、午後3時に収牧する日中放牧が行われている。スタッフは「元々、血統馬らしく伸びやかで、ゆったりとしたシルエットの見映えのする馬体でしたが、最近は上にも横にも大きくなり、特に上半身の肉づきがしっかりしましたね。存在感の出てきた腹構え、そして胸前や肩を中心に一層厚みを増して、佇まいに力強さが出てきたと思います。4月になって杉山調教師が来場されて、冬の間の成長を確認していただきました。身のこなしが良く、キビキビ動ける馬です。このあとはタイミングを見て昼夜放牧に切り替える予定です」とのことだ。4月13日の馬体重は390キロ。
2025年3月
高昭牧場で放牧中。2月末に、同じ放牧地にいた1歳牝馬7頭が一緒に分場から本場へ移動した。3月中旬現在、朝6時~午後3時迄の日中放牧中。スタッフは「放牧仲間の顔ぶれが変っていないせいか、環境の変化は気にせず、すぐに新しい放牧地に馴染みました。この時期らしく成長途上ゆえのアンバランスさはありますが、やや薄手の馬体に長めの四肢、伸びやかなシルエットの良い出来映えで、血統馬らしい良さを感じます。最近は放牧地のコンディションも良くなって動きやすくなり、走り出すとグリップの効いた脚裁きで地面を掴み、大きなストライドで進んで行きますよ」とのことだ。3月上旬の馬体重は382キロ。
2025年2月
高昭牧場分場で放牧されている。2月中旬現在、朝6時に放牧して午後3時に収牧する日中放牧が行われており、中間は牡馬と牝馬とで放牧地を分けた関係で、新たに加わった牝馬4頭と一緒に、クラブの牝馬3頭を含む1歳牝馬7頭で放牧されている。牧場スタッフは「このひと月で体重が9キロ減っていますが、1歳2月期のサイズとしては十分過ぎる位の馬格ですからね。食いは全然落ちていませんし、気にする必要は全然ないと思います。前月からあまり変わった印象はないですが、相変わらず垢抜けた身体つきをしています。放牧地でも目立つ存在ですよ」とのことだ。2月上旬時点の馬体重は379キロ。
2025年1月
高昭牧場分場で放牧されている。1月中旬現在、朝6時に放牧して午後3時に収牧する日中放牧をクラブの牝馬3頭を含む1歳馬6頭で行っている。スタッフは「当場は荻伏の内陸の山の方にある分、他より雪は多いですが、先日までは雪がうっすらと放牧地を覆っている程度でした。今年はかなり雪は少ないです。その後、半日程でまとまった雪が降って今は走りやすくなったので運動量が増えています。馬体は、いいバランスを保ったまま上に大きくなり、なかなかの雰囲気です。性格は大人びて落ち着いていますが、キズナの牝馬らしくピリッとしたところも持っていますよ」とのことだ。1月上旬時点の馬体重は388キロ。
2024年12月
高昭牧場分場で放牧されている。12月中旬現在、朝6時から午後3時の日中放牧が、クラブの牝馬3頭を含む当歳馬6頭のグループで行われている。スタッフは「今はとにかく馬体をつくるのを念頭に置いて、しっかりと飼葉を食わせ込んでいますが、この中間も順調に成長しており、1月生まれのアドバンテージで、牝馬にしてはとても立派な馬体です。放牧地でも堂々としていて、他の馬と比べて明らかに大人びて見えますね。発育ぶりは良好ですし、成長するにつれて、馬がさらに良くなっています。ひと冬を越えた春には、一段と成長した姿をお見せできると思います」とのことだ。12月上旬時点の馬体重は372キロ。
2024年11月
高昭牧場分場で放牧されている。9月下旬に離乳して以降は現在の放牧地で、朝6時から午後3時の日中放牧が当歳馬6頭のグループで行われている。スタッフは「1月生まれで成長が早く、既に体重は350キロ以上あります。同様に1月生まれで現1歳の持込馬の半兄(父Toms dEtat)も生まれた時から大きかったですが、兄がガッシリとしたタイプだったのに対して、本馬は伸びのある馬体でバランスが良く、そしてとてもしなやかに歩きます。その辺は、やはり父キズナの良さが出ていると思います。放牧地の様子を見ていても身のこなしが良く、素材の良さを感じますね」とのことだ。11月上旬時点の馬体重は353キロ。